1周年ありがとうキャンペーン Webインタビュー開催決定!!
「魔導師は平凡を望む」坊野瞳様 「誰かこの状況を説明してください!~契約から始まるウェディング~」徒然花様 「私の玉の輿計画!」菊花様
「義妹が勇者になりました。」縞白様 「悪役令嬢後宮物語」涼風様 「無職独身アラフォー女子の異世界奮闘記」杜間とまと様
「竜の卵を拾いまして」おきょう様 「シャルパンティエの雑貨屋さん」坊野瞳様

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坊野瞳先生へのインタビュー!


【坊野瞳 先生のタイトル「シャルパンティエの雑貨屋さん」について】

■Q1:小説のアイデアは、何から着想を得たのでしょうか?
A:応募作については、公式HPにあるアリアンローズ新人賞の募集要項を眺めているうちに、なんとなくベースが出来上がりました。『異世界』で『働く女の子』のお話と、募集要項そのままの内容です。

■Q2:小説の主人公や世界観の設定は、どのように生まれたのですか。
A:主人公は、要項に『働く女の子』とあったので、そのまま使わせて貰っています。また公式HPの一番上、全てのページに『異世界で女の子が活躍する、女性のためのファンタジーノベル・レーベル アリアンローズ』と書かれているのに気づき、じゃあ前向きに頑張る朗らかな性格にしようと決めました。
世界観は、なんとなく想像されやすい中世風かつ魔法やモンスターの存在する異世界と、なるべくオーソドックスな構成を心がけました。

■Q3:小説を書く際に気を付けていたこと、苦労したことを教えてください。
A:何度読み返しても消えない誤字脱字、口調どころか性格や名前が入れ替わっていくキャラクター、予定していた本筋から乖離し始めるストーリー、次々と発生していく大量の矛盾etc。
……気を付けていてもこの通りで、いつも泣かされています。

■Q4:なぜアリアンローズ新人賞に応募しようと思ったのでしょうか。
A:『異世界』×『働く女の子』という応募規定が、とても面白いと思ったからです。ここまでテーマを狭く絞り込んだ公募は、なかなかないなあと……。気が付けばHPを眺めつつ、あれこれと話の中身を考えていました。

【坊野瞳 先生ご自身について】

■Q5:小説自体を書き始めた時期、また「小説家になろう」に投稿し始めたのはいつ頃からですか?
A:物語を書くことと真面目に向き合いはじめたのは、中学生の頃です。
小説家になろう様で投稿を開始したのは、2012年8月21日です。

■Q6:デビューが決まってよかった、と実感するのはどんな時でしょうか?
A:まだ実感はありません。本屋さんで自著を見るまではわかないのかなあと思います。ですが同時に、受賞の連絡を戴いてから数ヶ月経っているにも関わらず、まだ気持ちがふわふわと浮ついています。

■Q7:読者として「小説家になろう」作品は読まれますか。また、どのような作品を読むことが多いですか?(特定のタイトルやジャンルなどあれば教えてください。)
A:割に読む方だとは思いますが、ジャンルはほぼ気にしません。読んで面白かった作品の下部にある他作紹介欄や、その作品の作者様のお気に入りから、気分でチョイスして読むことが多いです。

【執筆について】

■Q8:小説の書き方で、自分なりの書き方はありますか?(例:セリフだけを先に書いていくなど)
A:私の場合、軽い思いつきから話を広げてある程度設定を作り、その上で子供Aや女性Bといった仮のキャラを、とりあえず頭の中で動かしてみます。その世界に暮らす人々がどんな生活をしているのか想像出来ると、メインの物語やキャラが作りやすくなりますね。

■Q9:執筆は、いつもどのような時間帯に何時間ぐらいされていますか?
A:時間帯も執筆時間もばらばら過ぎて平均はありませんが、書くときはTVもネットも音楽も切って集中します。

■Q10:執筆時に煮詰まったとき、何か気分転換に特別なことをされたりしますか?(例:ストレッチをする、近くを散歩する、など)
A:頭をリフレッシュするために、PCの電源を切って寝てしまいます。眠れないときも、目を閉じたまま寝ころんでぼーっとします。

【作家を目指す方に対して】

■Q11:キャラクターやストーリーのつくり方のポイントを教えてください。
A:私はとりあえず、何でもかんでも混ぜてみます。
今回の主人公ジネットなら、何となく思い描いた前向きな女の子+同級生(仕草や口調は覚えているのに名前忘れてる……)がベースです。ユリウスもほぼ同じですが、こちらは三人ほど混ざっています。
ストーリーは、思いつくままに単語を並べて、順番を入れ替えたりつなぎ合わせたり意味を反転させたりと、こちらもやはり、混ぜるのが基本です。

■Q12:未来のアリアンローズ作家を目指す方々へひと言アドバイスをお願いします。
A:アリアンローズ新人賞について限れば、未完でも条件がクリアであれば応募OK、締め切り後も修正どころか連載が可能となっていました。もちろん応募者全員が同条件ですが、次年度のアリアンローズ新人賞(の後身であるMFブックス&アリアンローズ小説家になろう大賞)への応募を考えておられるなら、この強み、是非とも上手く使ってみてください。

【読者様からのご質問】

ペンネーム:ウェンディさんからのご質問
■Q13:お気に入りの雑貨屋さんとかありますか? また坊野瞳先生が店長だったら、どんな雑貨屋さんになりたいですか?
A:ご質問ありがとうございます。雑貨屋さんなら、大型の量販店より個人経営の小さいお店の方が好きです。『ビジネス』としては間違っていても『商い』としては魅力のある、そんな雰囲気が現れているお店はとてもいいですね。また私なら、一点物を多く取り揃えたお店を開きたいです。由来やエピソード、特徴的なセールスポイントのある品物は、見ているだけであれこれと考えが膨らんで楽しくなります。あと、必ず置きたいのが子供でも買える値段の可愛い小物。これも譲れません。

ペンネーム:ちおさんからのご質問
■Q14:坊野先生は、ユリウスみたいに筋肉質で頼り甲斐がある男性と、ラルスホルトみたいな美少年では、どちらの男性が好きですか?
A:ご質問ありがとうございます。この二人なら、私はユリウスを選んでしまいますね。見た目の頼り甲斐と、大人らしさと大人げないところが同居している部分が気に入っています。強面やヒゲが特別好き……というわけではありませんが、嫌いじゃないです。ラルスホルトは弟分でしょうか。頑張り屋さんな少年少女は、それだけで応援したくなります。

坊野瞳 先生、ありがとうございました!


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