1周年ありがとうキャンペーン Webインタビュー開催決定!!
「魔導師は平凡を望む」菊花様 「誰かこの状況を説明してください!~契約から始まるウェディング~」徒然花様 「私の玉の輿計画!」菊花様
「義妹が勇者になりました。」縞白様 「悪役令嬢後宮物語」涼風様 「無職独身アラフォー女子の異世界奮闘記」杜間とまと様
「竜の卵を拾いまして」おきょう様 「シャルパンティエの雑貨屋さん」坊野瞳様

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菊花先生へのインタビュー!

【菊花 先生のタイトル「私の玉の輿計画!」について】

■Q1:小説のアイデアは、何から着想を得たのでしょうか?
A:某スーパー戦隊のピンクの、“元王女”という設定からです。そこからなんとなく、王道の輪廻転生もののヒロインも現世はごく普通の女の子だけど、前世は“元王女”とかが多いような……と思って、“降格転生”に行き着きました。

■Q2:小説の主人公や世界観の設定は、どのように生まれたのですか。
A:“降格転生”した“元王女”を考えたときに、それを普通に受け入れていたのではやっぱり王道の輪廻転生ものにしかならない。これはもう、元の地位に未練たらたらな性格の悪いヒロインにするしかない!と思って設定を作りました。ついでに王道の輪廻転生ものにある“前世からの運命の相手”も取り上げて、地位も最底辺に落としてみました。自力でのし上がるヒロインの出来上がりです。
世界観は“王女様”なら舞台は中世(近世?)ヨーロッパ風だろう、といった感じでしょうか。各国情勢等はストーリーを進めながら決めていきました。

■Q3:小説を書く際に気を付けていたこと、苦労したことを教えてください。
A:とにかく決して独りよがりな文章にならないように気を付けています。
誰がどこでどうしている、という情報は勿論、何故その人物はそのような発言をしたのか、行動に出たのか、出来るだけ心理描写を多くして読者様に分かりやすく、また、感情移入していただけるよう目指して書いているつもりです。

■Q4:なぜアリアンローズから出版しようと思ったのでしょうか。
A:アリアンローズ様から声をかけていただいて、書籍化の誘惑に負けました。
最初は「本当に書籍化なんてしていただいていいんだろうか?」という不安が強かったのですが、アリアンローズの編集様は褒めて伸ばして(伸びてませんが)くださる方ばかりですので、いつも励まされています。アリアンローズ様から出版のお話をいただけて良かったなと、とっても感謝しています。

【菊花 先生ご自身について】

■Q5:小説自体を書き始めた時期、また「小説家になろう」に投稿し始めたのはいつ頃からですか?
A:2012年の2月から執筆と「小説家になろう」様への投稿を始めました。「私の玉の輿計画!」の連載を始めるひと月前に書いた中編が初めての作品になります。

■Q6:作家になってよかった、と実感するのはどんな時でしょうか?
A:たくさんの方の手を借りて出来上がった本を手にした瞬間ですね!
素敵なイラストも装丁も、細かいところまで確認していただいた本文も、すべてこのような機会がなければ縁のなかったものですので。やっぱり作家になってよかったなと思います。 そして、本になったことで「小説家になろう」様のユーザー様以外の方にも作品を手に取っていただける機会ができたことも嬉しいなと思っています。

■Q7:読者として「小説家になろう」作品は読まれますか。また、どのような作品を読むことが多いですか?(特定のタイトルやジャンルなどあれば教えてください。)
A:時間があれば、読んでいます。読むのが遅く、集中力もあまりない人間なので、短編や10話以内で終わる完結済みの中編を読むことが多いですね。ジャンルは恋愛が一番多い気がします。あと文学、ファンタジー、エッセイあたりもよく読んでいます。

【執筆について】

■Q8:小説の書き方で、自分なりの書き方はありますか?(例:セリフだけを先に書いていくなど)
A:理想は最初から通して順序良く……なのですが、ほとんどパズル方式で書いています。 どうしても書きたい一文・セリフ・場面。そういうのが各話に必ず1つ、2つ浮かんでくるので、まずはそれを優先させて書いて、あとはプロットと照らし合わせながらその前後を埋めてストーリーとして完成させていく……という書き方をしています。
いつもつじつま合わせが大変ですが。

■Q9:執筆は、いつもどのような時間帯に何時間ぐらいされていますか?
A:あまり一定はしていません。昼だったり真夜中だったり、時間が許す限りだらだらと書いています。

■Q10 :執筆時に煮詰まったとき、何か気分転換に特別なことをされたりしますか?(例:ストレッチをする、近くを散歩する、など)
A:お気に入りの本を読んで、自分の作品と少し距離をとったりしています。一度詰まってどうしようもなくなると、だんだん書くこと自体投げ出したくなってくるので、「いつか私もこんな素敵な話が書けたらいいな」と思える本を読み返して、萎みかけたやる気を取り戻す目的もありますね。

【作家を目指す方に対して】

■Q11:キャラクターやストーリーのつくり方のポイントを教えてください。
A:キャラクターにはそれぞれ個性と特徴、役割をはっきりと付けて、物語自体には関係なくても、キャラクターの背景もあらかじめ考えておくとストーリーの進行中にキャラブレが起こりにくくなって良いのではないかなと思います。
ストーリーは基本的なことですが、山とオチをきちんと意識して作っていくことが大事ですね。

■Q12:未来のアリアンローズ作家を目指す方々へひと言アドバイスをお願いします。
A:アリアンローズ様は「異世界で女の子が活躍する、女性のためのファンタジーノベル・レーベル」と全面的に謳っていらっしゃいます。
なので、自分なりの“魅力的な女の子”を書いてみると良いのではないかと思います。 可愛かったり、かっこよかったり、賢かったり……。いろんな女の子がいると思いますが、どんな娘でも、異世界で目標に向かって生き抜いていく強さがあれば素敵ですよね!

【読者様からのご質問】

ペンネーム:M@KKYさんからのご質問
■Q13:「菊花」というペンネーム、とても素敵です!なにか由来があるのですか?
A:由来は特にはないんです。元々、「小説家になろう」様へのユーザ登録は読み専になるつもりでしたものだったのでとても適当で(笑)登録の際、たまたま菊の花が目について「まあ、これでいいか」という感じでそのままユーザネームとしてしまいました。
まさかペンネームになるとは思っていなかったので、もっと真面目に考えればよかったなと思わないこともないのですが、響きはとても気に入っているんです。素敵と言ってくださってどうもありがとうございます!

ペンネーム:うし子さんからのご質問
■Q14:悩みながらも恋に実直なエリカに惹かれてしまいます!私もエリカみたいになれればいいのですが…… そんなエリカですが、菊花先生はなにをヒントにして彼女を生んだのですか? やっぱり、こういう女の子になりたい!っていう菊花先生の願望もあるのでしょうか。
A:特にヒント、というものはありません。元々“高慢で性格の悪いヒロインにしよう!”と考えて生まれたのがエリカだったので、どうしてこうなった?と思ってしまうくらいで……。
やはりエリカの強さや、潔さ、一本筋の通った真っ直ぐなところには憧れますね。自分で幸せを掴み取りに行く姿は、私も見習わなきゃな、と思っています。

【新人賞受賞作家からのご質問】

「シャルパンティエの雑貨屋さん」の坊野瞳様からのご質問
■Q15:出版に至る経緯の中で、面白かったこと、驚いたこと、不思議に思われたことなどがあれば教えて下さい。
A:最初に編集の担当様から赤ペンでチェックをしていただいたときは驚きました。真っ赤に染まった原稿に!
思わず「これは……」と声が出ましたね。
矛盾点とか、上手く誤魔化しているつもりだったところもちゃんと見つけて漏れなく指摘してくださっていて……。「バレてる~~!」と半泣きになりました。最近は慣れたのか、自分のダメっぷりを逆に楽しんでいます。いつもご迷惑おかけしております……。

「無職独身アラフォー女子の異世界奮闘記」の杜間とまと様からのご質問
■Q16:出版を機に、それまでの人生と何か変化はありましたか?
A:特にこれといった変化はありませんが、確実に人生の幅は広がったのではないかと思います。書籍化の作業なんてそうそう出来る経験ではありませんから。幸運に感謝です。

「竜の卵を拾いまして」おきょう様からのご質問
■Q17:初めて書店にご自分の本が並んでいるのを見たときの気持ちを教えてください。
A:「本当に本屋さんに並んでる!!」という感動と、「なんでここにこの本があるんだろう?」というような、なんだか不思議な感じがありました。きっと、その時点でもまだちゃんと書籍化の実感を持てていなかったのだと思います。

菊花 先生、ありがとうございました!

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