1周年ありがとうキャンペーン Webインタビュー開催決定!!
「魔導師は平凡を望む」縞白様 「誰かこの状況を説明してください!~契約から始まるウェディング~」徒然花様 「私の玉の輿計画!」菊花様
「義妹が勇者になりました。」縞白様 「悪役令嬢後宮物語」涼風様 「無職独身アラフォー女子の異世界奮闘記」杜間とまと様
「竜の卵を拾いまして」おきょう様 「シャルパンティエの雑貨屋さん」坊野瞳様

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縞白先生へのインタビュー!

※2014年8月22日の14時頃~15時頃に誤ったご回答が掲載されておりました。誠に申し訳ございません。お詫び申し上げます。

【縞白 先生のタイトル「義妹が勇者になりました。」について】

■Q1:小説のアイデアは、何から着想を得たのでしょうか?
A:昔からずっと、「どうして男の子のファンタジー冒険小説はたくさんあるのに、女の子が主人公のものは少ないんだろう?」と疑問に思っていたことが、書き始めるきっかけになりました。

■Q2:小説の主人公や世界観の設定は、どのように生まれたのですか。
A:気がつけば頭の中にいた、という感覚なので、説明するのは難しいですが。お気に入りの箱に大好きなものを山盛り詰め込んで、自分なりの宝箱を作るようにして出来上がっています。なのでたぶん、他の人から見たらガラクタにしか見えないような物も詰め込まれていると思います。

■Q3:小説を書く際に気を付けていたこと、苦労したことを教えてください。
A:とにかく読みやすい文章になるように、気を付けています。二字熟語やことわざをよく使う癖があるので、うっかり多用して後で気づき、それを別の言葉に直すのにムダに悩んだりしています。

■Q4:なぜアリアンローズから出版しようと思ったのでしょうか。
A:異世界で女性が活躍するファンタジー小説のためのレーベル、と説明されたことが一番大きいです。それそれ! ずっとそういうのが読みたかったんです! と一読者の立場で大喜びして、そのままついていって、今に至っているような気がします。

【縞白 先生ご自身について】

■Q5:小説自体を書き始めた時期、また「小説家になろう」に投稿し始めたのはいつ頃からですか?
A:「小説家になろう」さんに初めて投稿したのは2010年 06月 13日です。

■Q6:作家になってよかった、と実感するのはどんな時でしょうか?
A:本で読んだことがきっかけで、ウェブ版を読み始めました、という感想をいただいた時が、一番実感します。ウェブ版をずっと読んでいただいている方に本の方の感想をいただく時も、すごく嬉しくて、良かったと思います。

■Q7:読者として「小説家になろう」作品は読まれますか。また、どのような作品を読むことが多いですか?(特定のタイトルやジャンルなどあれば教えてください。)
A:おもにファンタジーを読んでいますが、SFも好きです。さや様の超絶インパクトな『逆ハー畑でつかまえろ☆』に大爆笑し、茗荷様の『ある日 異世界』に次はどんなことになってしまうんだろうとわくわくして、歌瑞様の絶妙な萌ポイントを刺激されてニヨニヨしてしまう『わたしは甲板清掃員(臨時)』の更新をいつまでも気長に待っています。他にも好きな作品がたくさんありすぎて、書ききれないですね(笑)。

【執筆について】

■Q8:小説の書き方で、自分なりの書き方はありますか?(例:セリフだけを先に書いていくなど)
A:ぱっと頭に浮かんだシーンをメモする、というのを溜めて、順番に書いていく中でそれらをつなげていく、という書き方をすることがあります。使いどころがわからないシーンのメモがたまっていくと、そこから別の物語が出てくることもあって、そちらを書きたくなる衝動との戦いもよく発生していたりします。

■Q9:執筆は、いつもどのような時間帯に何時間ぐらいされていますか?
A:まとまった時間を作るのが難しいので、使える時間に書けるだけ書く、という形になっています。書ける時と書けない時の落差が激しいせいもありますが。

■Q10 :執筆時に煮詰まったとき、何か気分転換に特別なことをされたりしますか?(例:ストレッチをする、近くを散歩する、など)
A:特別なことかどうかは分かりませんが、最近は作り手から消費者へ、意識して戻ります。書くことに夢中だったときに読み逃していた小説やマンガを読み、ドラマや映画や動画を観て、笑ったり泣きそうになったりしながら、自分が何を好きだと思うのかを再確認します。煮詰まっている時は、たいていそんなことも分からなくなって、混乱している時なので。

【作家を目指す方に対して】

■Q11:キャラクターやストーリーのつくり方のポイントを教えてください。
A:それは私も教えてもらいたいことですね……。えーと。どちらに重きを置くかにもよりますが、キャラ小説の場合。キャラクターのつくり方のポイントは自分が魅力を感じられる人物かどうか、ストーリーのつくり方のポイントはキャラクターの魅力を引き出せるものであるかどうか、かなぁと思ってはいます。言うのは簡単だけどやるのは難しい、というものの典型なので、自分ができているとは思えませんが、それらをふまえた執筆を目指したいです。

■Q12:未来のアリアンローズ作家を目指す方々へひと言アドバイスをお願いします。
A:未来の一読者として、あなたの物語を心待ちにしています。気の利いたアドバイスなどは何も思いつきませんが、それぞれの人にはその人にしか書けない物語があるといいます。その、他の誰にも書けないあなただけの物語を楽しみにしていますので、今はどうかがんばって書いてください。

【読者様からのご質問】

ペンネーム:アブラムシさんからのご質問
■Q13:リオの殲滅系攻撃魔法の設定はどのように生まれたのですか?隕石落下とか大地震とか面白すぎですw
A:RPGゲームなどで遊んでいる時、魔法使いを育てようとするとレベル順に初級の低威力魔法から覚えていきます。ゲームによっては「この先に覚えられる魔法一覧」もあって、レベル上げの楽しみの一つになっているわけですが。昔から「このリスト、逆だったらおもしろいのに」と思っていたことが、リオの魔法習得の順番につながりました。威力が大きすぎて活躍の場が少ないですが、そのうちまたドドンとぶっ放してくれると思います。

ペンネーム:ちぃさんからのご質問
■Q14:いつも楽しく読ませていただいています!リオとアマネの関係は、何か、縞白先生の実体験をヒントとしていたりするのですか? 例えば世話焼きのお姉さんがいらっしゃるとか……
A:実体験が無いことがヒントになっているような気がします。残念ながら、リオみたいにぐうたらな姉も、アマネみたいに完璧な妹もいませんので、こういう姉妹がいたら楽しいだろうなー、という妄想がはかどってしまうわけです。でも、身近に親友みたいにすごい仲良しな姉妹がいるので、無意識に彼女たちを原型にしていたかもしれません。

【新人賞受賞作家からのご質問】

「シャルパンティエの雑貨屋さん」の坊野瞳様からのご質問
■Q15:出版に至る経緯の中で、面白かったこと、驚いたこと、不思議に思われたことなどがあれば教えて下さい。
A:初めてのことばかりだったので色んなことが興味深く、面白かったです。でも、一番印象に残っているのは、編集者さん達がわざわざ会いに来て下さったこと。気軽に行き来できる距離でもないのに会いに来て、丁寧に説明してくださったことに本気度を感じ、驚きました。普通は新人であるこちらが行かなきゃいけないところですよね。

「無職独身アラフォー女子の異世界奮闘記」の杜間とまと様からのご質問
■Q16:出版を機に、それまでの人生と何か変化はありましたか?
A:実生活ではそれまでより書く時間が増えた、くらいでしょうかね。他には「人生何が起こるかわからないなー」と思うようになりました。 ちょっと開き直って、すこし図太くなったような気がしています。元がかなり小心者な引きこもりなので、変わったといっても周りの人には分からない程度かもしれませんが(笑)。

「竜の卵を拾いまして」おきょう様からのご質問
■Q17:初めて書店にご自分の本が並んでいるのを見たときの気持ちを教えてください。
A:嬉しいのとびっくりしているのとが半々で、しばらく本棚の前で固まってから、静かに本屋さんの中をうろうろして。ここに至るまでに手を貸して下さった方々に「ありがたや~」と心の中で感謝の念を送りながら帰ってきました。本当に、ありがたいことです。

縞白 先生、ありがとうございました!

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義妹が勇者になりました。 義妹が勇者になりました。2

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